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内容
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1
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感性情報処理とは 感性科学の概要、パラダイムに関して講述する。
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2
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聴覚の感性情報処理 音、音楽に関しての感性情報処理に関して講述する。
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3
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音声の感性情報処理 音声及び音声コミュニケーションにおける感性情報処理に関して講述する。
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4
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間・気配に関しての感性情報処理 間、気配に関しての感性情報処理に関して講述する。
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5
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動き・ジェスチャーに関する感性情報処理 動きや手・ジェスチャーに関わる感性情報処理に関して講述する。
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6
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絵画・背景音楽に関する感性情報処理 絵画及び視覚情報、聴覚情報の相互作用に関する感性情報処理に関して講述する。
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7
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顔・表情に関わる感性情報処理(1) 人の顔の持つ感性情報に関して講述する。
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8
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顔・表情に関わる感性情報処理(2) 表情とコミュニケーション、表情識別に関して講述する。
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9
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感性科学とデザイン(1) 感性科学のデザインへの応用に関し講述する。
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10
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感性科学とデザイン(2) 感性科学のデザインへの応用に関し講述する。
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11
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感性工学とデザイン評価 感性工学にもとづくデザイン評価演習を行う。
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12
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コンピュータと感性 コンピュータによる感性情報の生成に関して講述する。
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13
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展望 今後、展開、検討すべき問題について講述する。
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14
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まとめ 講義のまとめを行う。
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